今後の入荷状況についてお問合せできかねますとか品薄云々叫ぶ以前に組織上の欠陥ですよね。
やっちゃダメでしょ。
他のカードゲームだとどうなってるんだろう。
やっちゃダメでしょ。
他のカードゲームだとどうなってるんだろう。
そういえばダダリン居ました
2019年1月22日 ポケモンカードゲーム そういえば以前エンディングでちょこっとこういうこと書いたなぁ(参考: https://honkigdora.diarynote.jp/201901210731591803/ )って思ってたんですけど。
ダダリンホビステにありました。
ストレージに眠ってて30円で。
安いと思った。
ダダリンホビステにありました。
ストレージに眠ってて30円で。
安いと思った。
推しの誕生日に思うこと。
2019年1月22日 乃木坂46
ちゃんと0時0分に記事更新したんだから褒めてあげてよ。誰も褒めてくれないんだけどさ。
という訳で、というかという訳でと言わなくても時の流れというものはどんどん進んでいくもので、今年も1月22日がやってまいりました。我が推し様の誕生日です。
まぁ彼女の魅力とかは色々と語っていきたいのですが長々と語りまくると文章にまとめる時間が長くなって間に合わなくなってしまうのでこんな簡素な文章になりました。ごめんなさい。
とにかく要点だけ語ると深夜のテンションがほんとにすごい人で、他のメンバーや公式お兄ちゃんであるバナナマンの二人からも「変なやつ」と称されるほどの変人なのです。ピアノがすごく弾けるとか、色々なミュージカルで頑張ってるとか、人物としての才能とかもすごくあるんですけど、それだけじゃなくてぶっとんだ発想をするとかいう変人みたいなところを持ち合わせてるってのが、なんか自分とすごく似てるなぁって思って。何空の初センターの頃から推し続けているのですが、そろそろ2度目のセンター来ないかなぁってうっすらと期待したりしています。でもセンターになってそれで卒業とかなってしまったらそれはそれで怖い。
とりあえずは22歳の誕生日ということで心からのお祝いを送りたいと思います。
※追記
そういえば去年熱海に行ったんですけどわさびのアヒージョが買えなくて。桜えびのパスタと宝亭のカツカレーは食べれたんですけど、わさびのアヒージョは食べれてないので、今年リベンジしようかなと思ってます。
あと長崎あたりの五島列島にも行きたいです。
という訳で、というかという訳でと言わなくても時の流れというものはどんどん進んでいくもので、今年も1月22日がやってまいりました。我が推し様の誕生日です。
まぁ彼女の魅力とかは色々と語っていきたいのですが長々と語りまくると文章にまとめる時間が長くなって間に合わなくなってしまうのでこんな簡素な文章になりました。ごめんなさい。
とにかく要点だけ語ると深夜のテンションがほんとにすごい人で、他のメンバーや公式お兄ちゃんであるバナナマンの二人からも「変なやつ」と称されるほどの変人なのです。ピアノがすごく弾けるとか、色々なミュージカルで頑張ってるとか、人物としての才能とかもすごくあるんですけど、それだけじゃなくてぶっとんだ発想をするとかいう変人みたいなところを持ち合わせてるってのが、なんか自分とすごく似てるなぁって思って。何空の初センターの頃から推し続けているのですが、そろそろ2度目のセンター来ないかなぁってうっすらと期待したりしています。でもセンターになってそれで卒業とかなってしまったらそれはそれで怖い。
とりあえずは22歳の誕生日ということで心からのお祝いを送りたいと思います。
※追記
そういえば去年熱海に行ったんですけどわさびのアヒージョが買えなくて。桜えびのパスタと宝亭のカツカレーは食べれたんですけど、わさびのアヒージョは食べれてないので、今年リベンジしようかなと思ってます。
あと長崎あたりの五島列島にも行きたいです。
新弾バトルレポート ホビステ千葉店
2019年1月21日 ポケモンカードゲーム 大学終わりにふらっと。
前回はわりと長々と書きましたが申し訳ないのですが今回は大惨敗だったので軽めのレポでいきます。
(書く時間が取れなかったのもある)
使用デッキはいつものクワガノン。新弾バトルはこれしか使えるデッキがない。参加者6名のスイスドロー3回戦です。
【日時】1月21日(月) 17:30~19:30
【大会名】ポケモンカードゲーム 新弾バトル
【会場】ホビーステーション千葉店
【レギュレーション】拡張パック「ナイトユニゾン」に収録されているポケモンのカードを4枚以上、または「TAG TEAM」のカードを1枚以上(ナイトユニゾンでは、ゲッコウガ&ゾロアーク、サーナイト&ニンフィアの2組が該当)入れたデッキを構築すること。その他は、現行のスタンダード(SM1~SM9a)に準拠する。
1回戦×4-6 リザードンアロキュウブースターGX
先攻取っても開幕やぶれかぶれで相手が事故らなかった一方こちらは苦しいハンドを強いられたのでレックウザを育てられてもテンポを持てずに殴り負け。リザードン相手は非GXでサイドレースに負けない回りをしなければいけないのにヘラクロスとシェイミが2枚ともサイドはどうしようもなかった。
2回戦○6-0 サナニンフアブリボンDAMAGE
後攻。
相手はオドリドリのびりびりポンポンと戒めの祠でサナニンフにダメージを溜め込んでDAMAGEで勝利を狙うというデッキ。アブリボンの特性でグズマをサナニンフに打っても自分のポケモンを入れ替えることができないという厳しい展開になりましたが、オドリドリが雷なのでグズマが効くという点に目をつけて積極的に狙っていくプレイング。オドリドリ以外にアタッカーがいなかったのでシェイミにダメカンが乗ることがなくフラワーストーム連打で勝ち。
3回戦×5-6 ピカゼク
後攻を引いたので1ターン目からやぶれかぶれを使いつつアゴジムシを2体並べてテンペストGXで展開していきます。……が、来る来る手札に大量のエネルギー。もうムリ。苦しい状況で、せっかく増えた手札をシロナでリフレッシュする羽目になりましたがそこで手札が安定してからは押され押されの展開の中でしっかり食いつきます。最後はせんじんのまいとストロングチャージで8エネ揃えてピカゼク一撃できれば勝ちでしたが、レックが出せなかったのでエネが1枚足りずに終戦。早めにクワガノンを2体立てたいマッチアップでしたが、どう頑張っても手札がぬるく1体しかクワガノンを立てられなかったのが敗因でした。
とりあえずゼラオラがいてもいいかなぁって思いました。初手で来たアゴジムシ逃がせないと結構厄介。
前回はわりと長々と書きましたが申し訳ないのですが今回は大惨敗だったので軽めのレポでいきます。
使用デッキはいつものクワガノン。
【日時】1月21日(月) 17:30~19:30
【大会名】ポケモンカードゲーム 新弾バトル
【会場】ホビーステーション千葉店
【レギュレーション】拡張パック「ナイトユニゾン」に収録されているポケモンのカードを4枚以上、または「TAG TEAM」のカードを1枚以上(ナイトユニゾンでは、ゲッコウガ&ゾロアーク、サーナイト&ニンフィアの2組が該当)入れたデッキを構築すること。その他は、現行のスタンダード(SM1~SM9a)に準拠する。
1回戦×4-6 リザードンアロキュウブースターGX
先攻取っても開幕やぶれかぶれで相手が事故らなかった一方こちらは苦しいハンドを強いられたのでレックウザを育てられてもテンポを持てずに殴り負け。リザードン相手は非GXでサイドレースに負けない回りをしなければいけないのにヘラクロスとシェイミが2枚ともサイドはどうしようもなかった。
2回戦○6-0 サナニンフアブリボンDAMAGE
後攻。
相手はオドリドリのびりびりポンポンと戒めの祠でサナニンフにダメージを溜め込んでDAMAGEで勝利を狙うというデッキ。アブリボンの特性でグズマをサナニンフに打っても自分のポケモンを入れ替えることができないという厳しい展開になりましたが、オドリドリが雷なのでグズマが効くという点に目をつけて積極的に狙っていくプレイング。オドリドリ以外にアタッカーがいなかったのでシェイミにダメカンが乗ることがなくフラワーストーム連打で勝ち。
3回戦×5-6 ピカゼク
後攻を引いたので1ターン目からやぶれかぶれを使いつつアゴジムシを2体並べてテンペストGXで展開していきます。……が、来る来る手札に大量のエネルギー。もうムリ。苦しい状況で、せっかく増えた手札をシロナでリフレッシュする羽目になりましたがそこで手札が安定してからは押され押されの展開の中でしっかり食いつきます。最後はせんじんのまいとストロングチャージで8エネ揃えてピカゼク一撃できれば勝ちでしたが、レックが出せなかったのでエネが1枚足りずに終戦。早めにクワガノンを2体立てたいマッチアップでしたが、どう頑張っても手札がぬるく1体しかクワガノンを立てられなかったのが敗因でした。
とりあえずゼラオラがいてもいいかなぁって思いました。初手で来たアゴジムシ逃がせないと結構厄介。
新弾バトル ポケモンセンタートウキョーベイ(+α)
2019年1月21日 ポケモンカードゲーム レポが遅くなって申し訳ないです。
えー明日が大会という日になって夜も寝付けなくて三四郎のANN0終わってからチューニング変えてサタデー一直線まで聴いてたんですよ。ちょうど木梨の会が真ん中あたり入る時間にズムサタのニュースでいくちゃんが出てくるので、その時間まで家でまったりしてそこから船橋駅近くで飯食いなが~らまったり一人まわししてからのんびり会場に向かおうという算段だったのです、が。これがカレー一直線のあたりで力尽きたわけですよ。ラジオ聴きながらテレビでも日テレつけっぱなしにしてたんですけど、寝落ちしてたんで当然のようにいくちゃんが出てた部分も見れなくって。不幸中の幸い起きたのは8時半ぐらいだったので急ぎで準備をしてなんとかポケセンには間に合いましたが。
【日時】1月19日(土) 10:00~17:00(くらい)
【大会名】ポケモンカードゲーム 新弾バトル
【会場】ポケモンセンタートウキョーベイ(千葉県船橋市)
【レギュレーション】1月11日に発売された拡張パック「ナイトユニゾン」に収録されているポケモンのカードを4枚以上、または「TAG TEAM」のカードを1枚以上(ナイトユニゾンでは、ゲッコウガ&ゾロアーク、サーナイト&ニンフィアの2組が該当)入れたデッキを構築すること。その他は、現行のスタンダード(SM1~SM9a)に準拠する。
ルールが若干ややこしいですが要はエネルギーとして使うカードであってもポケモンのカードであれば入れる枚数にカウントするよってことです。(ここ重要)ポケセンの大会は参加した人をとりあえず卓に並べて対戦させるというガンスリンガー形式で、とにかく速いデッキを使うことが重要なのですが、さすがにそのためにピカゼクを握るかというとその自信はなかったので、とりあえず使い慣れたクワガノンで挑みました。
賞品は3勝すればかんこうきゃくゲットできるということで。そうなりますよね。あんなたくさん人来る中で優勝者にだけあげたら狭き門過ぎな大会になってしまう。
1戦目×4-6 プテラカラマネロ
かせきのキバ180ダメージで毎ターンGXが飛ぶという厳しい対手。
先攻取ってこちらが先に盤面を回したことでサイド先行しますが、相手のキーカードであるプテラを立てられてからは押され気味になりサイドレースの差で敗戦。ダダリンのだいかいてんだとプテラが一撃で落とせるのですが、ヘラクロスのひゃくにんりきだと一撃で落とせないのでサイドレースで優位を取られるのが厳しかった。この段階で早くもダダリンにしとけば良かった……と思い始める。
2戦目○6-0 サナニンフアブリボン
先攻。
弱点のフェアリー相手だったので相性的に厳しいと思いましたが、相手のサナニンフが攻撃できないシーンが多々あったのでその間に盤面を整えていって殴り勝ち。エネ9枚のフラワーストームでサナニンフが一撃で落とせるのは美味しいですがやはりようせいのうたでバトル場にエネを貼れないのはつらいですね。
3戦目○6-4 ピカゼク
先攻。
多分サンダーは入ってなかったと思う。しっかりテンペストGXを打って盤面を整えながら豊富なリソースを持って殴り合いを制して勝ち。この試合は本当に一手の差だったと思います。先攻のアドバンテージでそのまま勝ったって感じ。
4戦目○6-2 ゲッコゾロアーゴヨン
先攻。
こちらの回りが早く、先にドラゴンブレイクを打ち続けられる体制になった一方、相手はあくのはどうを撃てないターンがあって展開が遅れ気味に。最後はデデンネに悪エネ2枚つけて棒立ちという相手の謎プレイから化けて出てくるゲッコゾロ。そうかクチナシがあったか。これで前のレックが落とされますが、きっちり返しにグズマは持っていたので、テテフを殴って勝利。
ここでかんこうきゃくゲット。しかし経験を積みたいと思ったのでこのまま続行。
5戦目○6-2 ピカゼク
先攻。
コケコがサイド落ちで厳しいかな?と思ったけどそうでもなかった。相手がエレキパワーを引けず、こちらのフラダリラボが効いてこだわりハチマキではフルドライブで一撃にできなかったのでエネルギーの多い状況を維持できたのがよかった。クワガノンが2体立った試合だったかな?忘れましたごめんなさい。
6戦目○6-2 ゲッコゾロGXゲッコウガ
後攻。
開幕で相手が普通にマーシャドーバトル場にいてそいつ初手で出していいのかって思った。他にポケモン出てたのに出すのかっていう。あかつきネクロズマとかも入っていたはず、とにかく使うのが難しそうな感じだけどぼくも始めたぐらいの頃はこんな感じだったなぁって懐かしみながらやってました。ゲッコゾロがとにかく厄介でしたがそれを落としてからは怖いものはなく、グズマでカビゴンGX呼んだりして全抜きペースで圧倒。途中ゲッコウガにしとめる打たれていたらクワガノンが落ちるという場面があってそこで落とされていたら危なかった。使われなかったけど。今振り返ればシェイミ出してもよかったかなって思います。
7戦目○6-2 ルガゾロ
先攻。
相手が世界大会の柄のスリーブ使ってたのでこれは無理だと思ったけど、相手が事故気味の盤面でゾロアークを落としたら完全に相手が止まった感じ。後ろのイワンコにエネを貼られたのもグズマで落としていってデスローグのケアもしっかりできたのでそこで試合の流れをつかめました。グズマ強い。
8戦目×3-6 ピカゼク
後攻。
1ターン目からテンペストGXを打ってガンガン展開していくというところですが後ろにアゴジムシ、手札にクワガノンとアメが揃っていたのであえてテンペスト撃たずに番を返す展開。最終的にこれが裏目でした。ドロサポを引けなかったので終始手札が少ない状況で、中途半端にダメージ乗ったピカゼクをアセロラで戻されるなど常に相手に圧倒されました。グズマでクワガノンを落とされた後は完全に失速し、相手のペースに飲み込まれて完敗。
9戦目×4-6 ピカゼクサンダース
後攻。
序盤にクワガノンが倒されたので厳しい展開でした。エネが枯渇してテテフを壁にしてヘッドボルト140受けるプレイングでなんとか時間を稼ぎますが、この140乗ったテテフが負け筋でした。苦労してドラゴンブレイクで前を落としますが、当然後が続かないわけがなく、イーブイに雷エネ手貼りが見えた時点で投了。
10戦目×3-6 ルガゾロ
後攻。3連続後攻とか無理だろもう
序盤の猛攻はなんとか凌ぎますが、こだわりハチマキと原野によって高打点を得たゾロアークの猛攻を止めきれずに敗戦。ベンチ3体のデスローグでハチマキ込みで落とされたのも含め、フラダリラボが出せなかったので相手のどうぐを止められなかったのが敗因でした。
3連続後攻3連敗はさすがにメンタル持たねぇ。後半からは新弾バトルではなく適当に相手を見つけてフリーバトルという形式に化けてましたが、先の3連敗で心が折れ切っていたのでこのへんで退散。予定では最後までいる予定でしたが、早めに切り上げて帰宅することに。ちなみに観光客は12時半ごろに在庫が尽きていたようです。
しかし帰る途中にふと「せっかくだからポケセン帰りにどっか店舗大会出れないかな?」と思いポケカの公式で調べたところ、ゲーマーズ津田沼というところでジムバトルをやるという情報がヒットしたのでふらーっと参戦することに。とは言いましたがポケセンを出た段階で2時20分頃だったのに対して大会は3時から。もう時間がないじゃん。
走って電車に飛び乗り、時間には間に合いましたが着いたのが大会の始まる3分前というギリギリ。ちょうど乗った電車が快速で、船橋競馬場から乗れたので間に合ったようなものでもし大神宮下を選択していたら快速通過で死んでました。咄嗟の判断で助かった感じ。
んで、受付を済ませたら定員超過で抽選になるということで、16人の定員に対して26人。エントリーするのが遅くてぼくは21番目だったのですがそこからさらに5人も増えたのには笑ってしまった。ここで色々ごちゃごちゃとかありましたが、なんとか62%の抽選に通って確定4回戦に。
デッキは使い慣れたクワガノンで。改造パーツの持ち合わせがなかったのでデッキは新弾バトルの時と同じのを使いました。
【日時】1月19日(土) 15:00~
【大会形式】スイスドロー4回戦
【会場】ゲーマーズ津田沼店(HP掲載上。実際の試合会場は横のカードラボ津田沼店。)
【レギュレーション】スタンダード(SM1~SM9a)
1回戦○6-5 ネクロズマGXカラマネロ
先攻マリガン3回からの初手アゴジムシ単。
相手が手札ごっつ増えていたのでミストレからマーシャドー持ってきてやぶれかぶれで事故らせる動きもできたのですが普通にテテフワンダータッチからリーリエ持ってきて誤魔化しながらレックを展開していく流れ。これがミスだったかな、返しのターンに相手がガン回りでイカ3体とギラティナが立っていきます。
アゴジムシの逃げ2がやはり重く、しっぷうどとうでエネを貼れたレックウザを前に置いてようやくテンペストGXを打っていくと、ここでうまいことクワガノンとアメが揃ったので、3ターン目からドラゴンブレイクを打てる体制が整う。ここで厄介だったのが月輪の祭壇で、エネを貼ったカラマネロがエネ切らずに逃げられるようになるのが厳しかった。
途中盤面にエネ1枚しか残っていない状況で、ストロングチャージ+せんじんのまい+手貼りで6エネに届いて相手のネクロズマを一撃で落とせるところ、なぜか盤面にいなかったウルネクを警戒してレックウザのしっぷうどとうで7エネまでつけるプレイングに。ここでエネルギーリサイクル2枚とレスキュータンカが落ちて盤面の修復が不可能という状況に陥ります。ここはレックを出してどとうを打たないのが正解だったな、後悔後悔。そしてタンカが落ちてしまったところを突かれてグズマでクワガノンが落とされます。
ここで回復を図るべく再びクワガノンを立てに行きましたが、アゴジムシが1枚しっぷうどとうのコストに消えていてもう1枚はサイド落ちという有様。後続にエネを加速できないことがわかったので勢いが途切れる前にサイドを取ろうと、グズマであかつきネクロズマを呼んで、シェイミのフラワーストーム180ダメージで落としていきます。返しのターンにワンダーラビリンスが月輪の祭壇に貼り変えられてから、ギラティナが1エネで逃げてネクロズマのプリズムバーストでシェイミが落とされますが、サイドからグズマを拾ってこれていたので、後ろのカラマネロを呼んでドラゴンブレイクを打ち込んで勝ち。
最後のターンはエネが引けていなかったので、相手がワンダーラビリンスを残してギラティナに手貼りシャドーインパクト打っていたら自分のワンダーラビリンスが刺さって3エネレックウザがワザを打てなかったところ。シロナで手札リフレッシュしても良かったんだけれど、そうするとグズマが打てなくてカラマネロを倒せないわけで。とにかくスタジアムとのつき合い方が難しいなと感じました。あとドラゴンブレイク90ダメージですって言ったのはほんと久々な気がする。
2回戦○6-0 メルメタルGXジバコイル
先攻初手アゴジムシ。またお前かよっていう。
ボールだけでドロサポがないという弱いハンドでスタート。エネも落とせなかったのでしっぷうどとうを打たずにレックウザだけ並べてミストレマーシャドーからのやぶれかぶれ。クワガノンが引けたがドロサポはおもてなしだけという。渋い。ここはアゴジムシにエネ貼ってエンド。
ここでやぶれかぶれを打っても相手が止まらず、ネストボールからガンガンメルタンやコイルを並べて、メルタンのワザでもさらにメルタンが増えていきます。相手の場に4体並んだのでおもてなしで大量ドローから早い展開ができ、前のアゴジムシをアメでクワガノンに進化させてから、バッテリーを貼って逃がしてレックウザを出し、手貼りとストロングチャージで3エネを揃えてドラゴンブレイクでメルタンを落として先制。返しのターンに後続のメルタンがメルメタルに進化し、後ろのコイルをアメでジバコイルに進化されますが、このタイミングで相手の手札がなくなっていたので、ここでジバコを落とせば後続を立てるのは厳しいだろうと判断してグズマで後ろのジバコイルを呼んでドラゴンブレイク150ダメージで撃破。ここで相手が次のサポートにアクセスできず、後続を立てられなかったのでメルメタルを壁にしますが、これもせんじんのまいを駆使して9エネに届けて突破します。その勢いのまま最後までドラゴンブレイクで押し切って勝利。
3回戦○6-3 ピカゼクサンダー
先攻初手カプ・コケコ。
まずテテフワンダータッチリーリエ、ミストレで草エネ落としてレック、そのまま出してしっぷうどとうで草エネをつけ、コケコに雷エネ手貼りで逃げて前にレックからのリーリエ5枚ドローからネストでアゴジムシという悪くないムーブで番を返す。相手のバトル場にサンダーが出ていたので、この番にアゴジムシを2枚は立てておきたかったのですが1体しか出せず、そこを突かれてまずグズマアゴジムシからのアサルトサンダーで先制を許す展開。
それでも次のターンにはシロナでのハンドリフレッシュからアゴジムシを2体並べてテンペストGXを打ち込むときっちりアメ2枚とガノンが揃ったので、ハイパーボールでもう1枚クワガノンを持ってきてクワガノンを2体揃える展開。ここでせんじんのまいとストロングチャージ2回打てば8エネに届くという状況だったので、グズマを引けたらピカゼクが一撃で落とせるなーと思ってマーシャドーのやぶれかぶれを打ち込んだらグズマが引けてしまったのでピカゼクを呼んできてドラゴンブレイク240ダメージで落としていきます。返しのターンに再びサンダーが構えてきたので、シロナでハンドリフレッシュしつつドラゴンブレイクでサンダーを倒す。2体目のサンダーのエレキパワー込みアサルトサンダーで前のレックウザが落とされますが、前のターンのシロナで引いてこれたグズマでテテフを呼んで落として勝ち。
ピカゼク相手はいかに相手にフルドライブを打たせずに立ち回れるかがすごく鍵になるので、中盤にグズマでピカゼクを落とせたのがかなり有利に働いたと思います。相手はサンダーを2匹出すんじゃなかったとか言っていたが、全然そんなことはなく、1エネで80ダメージが飛ぶアサルトサンダーは普通に厄介な相手でした。2ターン目にもう一度グズマが飛んできていたらまだ分からなかったかもしれません。青天井式に打点が増えていくレックウザにとってサイドを1枚しか取れない非GX相手は厳しいもので、その中でもピカゼクにタッチしてあるサンダーは十分に警戒しておかなければいけない相手に感じました。
3連勝して決勝卓へ。順位はオポネントで決定というルールでしたが、決勝で負けた人は確定2位という形式採用していたのでここで2位以内が確定します。何それ。
4回戦○6-3 リザードンマグカルゴ
先攻初手カプ・テテフGX単。ここに来て何だよそれ。カッとなって死ねと言ってやろうかと思った。流石にやらなかったけど。
幸いにもミストレが手札にあったのでもう1枚のテテフを持ってきてワンダータッチリーリエでなんとか誤魔化しながら、アゴジムシを並べつつレックウザにしっぷうどとうで草エネを貼ってエンド。
相手は返しのターンにジラーチのねがいぼしを織り交ぜて順調に展開していきますが、こちらは2ターン目に早くもクワガノンが育ったので、ドラゴンブレイクを打てる体制が整う。リザードンに進化されると厄介なもので、れんぞくブレイズボールで180打たれる体制を作られると確実にサイドレースで負けるので、進化される前に数枚ほどサイドをリードしようという展開を意識しました。非GXで戦えば1:1交換で対応できますが、ヘラクロスがサイド落ちで使えなかったので、ヒトカゲが進化できずジラーチが壁になったターンにグズマでエネつきヒトカゲを呼んで倒すなどの小技を絡めていきます。
リザードンが全滅し、これはもう勝ったかな~と思ったら前に出てきたマグマッグから突然進化して出てくるマグカルゴGX。お前なんだよ。しかしじならしを打ってクラッシュチャージで炎エネを貼れても手貼りができなかったのでようがんりゅうが打てず、マッグバンでこちらのデッキを落としていく始末。そこはズガドーンがバースト打つとこじゃないのか。これで前のシェイミが残ったのでそのままフラワーストームで落としていきます。後続のリザードンが育っていたので前のシェイミは落とされますが、クワガノンのワザで一撃の圏内に入っていたので、エレクトロキャノンで前のリザードンを倒して勝ち。ちなみにヘラクロスはサイドの最後の1枚でした。
クワガノンがワザを打つ場面を想定して2体ガノンを並べていたのと、テテフが2体立っていたので、アタッカーを置く枠が2つしか取れずベンチの運用が難しい試合でした。あまり置かないだろうと判断して不用意にボールのコストでレックを切ったことでレックウザを1匹しか戦わせることができず、リカバリーかけるのにレスキュータンカを引ける可能性に賭けないといけないのが苦しかった。マグカルゴGXがワザ打てていたら普通に状況変わっていたかもしれません。エレクトロキャノンでは落ちないので。
そんなこんなで優勝です。プロモパック4ついただきまして、この賞品でもみみなりベルを当てるという。引きが強かったです。そんな引ける運あるならガルーラ引ける運に回してくれと思うけれど
優勝デッキがTwitterの方に載ることになりまして、コメントの方にも書いたんですけどジャッジマン入れようかなーってわりと悩んでます。ジャッジマンを入れるとやぶれかぶれを打つだけでなくジャッジマンでも相手の手札を減らしつつ自分はテンペストGXで手札を増やしていく動きができるのですが、ジャッジマンを打っても都合よく相手の展開が止まってくれるとは限らないことと、重要なのがジャッジマン単体ではドローソースとして弱い、動きが遅くなるという欠点があり、なかなか使いづらいカードではあります。入れ替えるならおもてなし削ってジャッジマンかな?おもてなしはうまいタイミングで使えれば強いんですけど、終盤の詰めの局面だと雑に5~6枚くらい縦引きするよりもグズマで的確にサイドを取っていく動きのほうが強いかなぁと感じました。そういう意味ではポケモンカードってグズマって言った回数が多い方が勝つゲームに錯覚してしまいそうな気もしますが、そのへんの結論はまぁ別の記事あたりで書けたらなぁと思います。
そういえばダダリンはどこのショーケースにも置いてなかったです。
えー明日が大会という日になって夜も寝付けなくて三四郎のANN0終わってからチューニング変えてサタデー一直線まで聴いてたんですよ。ちょうど木梨の会が真ん中あたり入る時間にズムサタのニュースでいくちゃんが出てくるので、その時間まで家でまったりしてそこから船橋駅近くで飯食いなが~らまったり一人まわししてからのんびり会場に向かおうという算段だったのです、が。これがカレー一直線のあたりで力尽きたわけですよ。ラジオ聴きながらテレビでも日テレつけっぱなしにしてたんですけど、寝落ちしてたんで当然のようにいくちゃんが出てた部分も見れなくって。不幸中の幸い起きたのは8時半ぐらいだったので急ぎで準備をしてなんとかポケセンには間に合いましたが。
【日時】1月19日(土) 10:00~17:00(くらい)
【大会名】ポケモンカードゲーム 新弾バトル
【会場】ポケモンセンタートウキョーベイ(千葉県船橋市)
【レギュレーション】1月11日に発売された拡張パック「ナイトユニゾン」に収録されているポケモンのカードを4枚以上、または「TAG TEAM」のカードを1枚以上(ナイトユニゾンでは、ゲッコウガ&ゾロアーク、サーナイト&ニンフィアの2組が該当)入れたデッキを構築すること。その他は、現行のスタンダード(SM1~SM9a)に準拠する。
ルールが若干ややこしいですが要はエネルギーとして使うカードであってもポケモンのカードであれば入れる枚数にカウントするよってことです。(ここ重要)ポケセンの大会は参加した人をとりあえず卓に並べて対戦させるというガンスリンガー形式で、とにかく速いデッキを使うことが重要なのですが、さすがにそのためにピカゼクを握るかというとその自信はなかったので、とりあえず使い慣れたクワガノンで挑みました。
賞品は3勝すればかんこうきゃくゲットできるということで。そうなりますよね。あんなたくさん人来る中で優勝者にだけあげたら狭き門過ぎな大会になってしまう。
1戦目×4-6 プテラカラマネロ
かせきのキバ180ダメージで毎ターンGXが飛ぶという厳しい対手。
先攻取ってこちらが先に盤面を回したことでサイド先行しますが、相手のキーカードであるプテラを立てられてからは押され気味になりサイドレースの差で敗戦。ダダリンのだいかいてんだとプテラが一撃で落とせるのですが、ヘラクロスのひゃくにんりきだと一撃で落とせないのでサイドレースで優位を取られるのが厳しかった。この段階で早くもダダリンにしとけば良かった……と思い始める。
2戦目○6-0 サナニンフアブリボン
先攻。
弱点のフェアリー相手だったので相性的に厳しいと思いましたが、相手のサナニンフが攻撃できないシーンが多々あったのでその間に盤面を整えていって殴り勝ち。エネ9枚のフラワーストームでサナニンフが一撃で落とせるのは美味しいですがやはりようせいのうたでバトル場にエネを貼れないのはつらいですね。
3戦目○6-4 ピカゼク
先攻。
多分サンダーは入ってなかったと思う。しっかりテンペストGXを打って盤面を整えながら豊富なリソースを持って殴り合いを制して勝ち。この試合は本当に一手の差だったと思います。先攻のアドバンテージでそのまま勝ったって感じ。
4戦目○6-2 ゲッコゾロアーゴヨン
先攻。
こちらの回りが早く、先にドラゴンブレイクを打ち続けられる体制になった一方、相手はあくのはどうを撃てないターンがあって展開が遅れ気味に。最後はデデンネに悪エネ2枚つけて棒立ちという相手の謎プレイから化けて出てくるゲッコゾロ。そうかクチナシがあったか。これで前のレックが落とされますが、きっちり返しにグズマは持っていたので、テテフを殴って勝利。
ここでかんこうきゃくゲット。しかし経験を積みたいと思ったのでこのまま続行。
5戦目○6-2 ピカゼク
先攻。
コケコがサイド落ちで厳しいかな?と思ったけどそうでもなかった。相手がエレキパワーを引けず、こちらのフラダリラボが効いてこだわりハチマキではフルドライブで一撃にできなかったのでエネルギーの多い状況を維持できたのがよかった。クワガノンが2体立った試合だったかな?忘れましたごめんなさい。
6戦目○6-2 ゲッコゾロGXゲッコウガ
後攻。
開幕で相手が普通にマーシャドーバトル場にいてそいつ初手で出していいのかって思った。他にポケモン出てたのに出すのかっていう。あかつきネクロズマとかも入っていたはず、とにかく使うのが難しそうな感じだけどぼくも始めたぐらいの頃はこんな感じだったなぁって懐かしみながらやってました。ゲッコゾロがとにかく厄介でしたがそれを落としてからは怖いものはなく、グズマでカビゴンGX呼んだりして全抜きペースで圧倒。途中ゲッコウガにしとめる打たれていたらクワガノンが落ちるという場面があってそこで落とされていたら危なかった。使われなかったけど。今振り返ればシェイミ出してもよかったかなって思います。
7戦目○6-2 ルガゾロ
先攻。
相手が世界大会の柄のスリーブ使ってたのでこれは無理だと思ったけど、相手が事故気味の盤面でゾロアークを落としたら完全に相手が止まった感じ。後ろのイワンコにエネを貼られたのもグズマで落としていってデスローグのケアもしっかりできたのでそこで試合の流れをつかめました。グズマ強い。
8戦目×3-6 ピカゼク
後攻。
1ターン目からテンペストGXを打ってガンガン展開していくというところですが後ろにアゴジムシ、手札にクワガノンとアメが揃っていたのであえてテンペスト撃たずに番を返す展開。最終的にこれが裏目でした。ドロサポを引けなかったので終始手札が少ない状況で、中途半端にダメージ乗ったピカゼクをアセロラで戻されるなど常に相手に圧倒されました。グズマでクワガノンを落とされた後は完全に失速し、相手のペースに飲み込まれて完敗。
9戦目×4-6 ピカゼクサンダース
後攻。
序盤にクワガノンが倒されたので厳しい展開でした。エネが枯渇してテテフを壁にしてヘッドボルト140受けるプレイングでなんとか時間を稼ぎますが、この140乗ったテテフが負け筋でした。苦労してドラゴンブレイクで前を落としますが、当然後が続かないわけがなく、イーブイに雷エネ手貼りが見えた時点で投了。
10戦目×3-6 ルガゾロ
後攻。
序盤の猛攻はなんとか凌ぎますが、こだわりハチマキと原野によって高打点を得たゾロアークの猛攻を止めきれずに敗戦。ベンチ3体のデスローグでハチマキ込みで落とされたのも含め、フラダリラボが出せなかったので相手のどうぐを止められなかったのが敗因でした。
しかし帰る途中にふと「せっかくだからポケセン帰りにどっか店舗大会出れないかな?」と思いポケカの公式で調べたところ、ゲーマーズ津田沼というところでジムバトルをやるという情報がヒットしたのでふらーっと参戦することに。とは言いましたがポケセンを出た段階で2時20分頃だったのに対して大会は3時から。もう時間がないじゃん。
走って電車に飛び乗り、時間には間に合いましたが着いたのが大会の始まる3分前というギリギリ。ちょうど乗った電車が快速で、船橋競馬場から乗れたので間に合ったようなものでもし大神宮下を選択していたら快速通過で死んでました。咄嗟の判断で助かった感じ。
んで、受付を済ませたら定員超過で抽選になるということで、16人の定員に対して26人。エントリーするのが遅くてぼくは21番目だったのですがそこからさらに5人も増えたのには笑ってしまった。ここで色々ごちゃごちゃとかありましたが、なんとか62%の抽選に通って確定4回戦に。
デッキは使い慣れたクワガノンで。改造パーツの持ち合わせがなかったのでデッキは新弾バトルの時と同じのを使いました。
【日時】1月19日(土) 15:00~
【大会形式】スイスドロー4回戦
【会場】ゲーマーズ津田沼店(HP掲載上。実際の試合会場は横のカードラボ津田沼店。)
【レギュレーション】スタンダード(SM1~SM9a)
1回戦○6-5 ネクロズマGXカラマネロ
先攻マリガン3回からの初手アゴジムシ単。
相手が手札ごっつ増えていたのでミストレからマーシャドー持ってきてやぶれかぶれで事故らせる動きもできたのですが普通にテテフワンダータッチからリーリエ持ってきて誤魔化しながらレックを展開していく流れ。これがミスだったかな、返しのターンに相手がガン回りでイカ3体とギラティナが立っていきます。
アゴジムシの逃げ2がやはり重く、しっぷうどとうでエネを貼れたレックウザを前に置いてようやくテンペストGXを打っていくと、ここでうまいことクワガノンとアメが揃ったので、3ターン目からドラゴンブレイクを打てる体制が整う。ここで厄介だったのが月輪の祭壇で、エネを貼ったカラマネロがエネ切らずに逃げられるようになるのが厳しかった。
途中盤面にエネ1枚しか残っていない状況で、ストロングチャージ+せんじんのまい+手貼りで6エネに届いて相手のネクロズマを一撃で落とせるところ、なぜか盤面にいなかったウルネクを警戒してレックウザのしっぷうどとうで7エネまでつけるプレイングに。ここでエネルギーリサイクル2枚とレスキュータンカが落ちて盤面の修復が不可能という状況に陥ります。ここはレックを出してどとうを打たないのが正解だったな、後悔後悔。そしてタンカが落ちてしまったところを突かれてグズマでクワガノンが落とされます。
ここで回復を図るべく再びクワガノンを立てに行きましたが、アゴジムシが1枚しっぷうどとうのコストに消えていてもう1枚はサイド落ちという有様。後続にエネを加速できないことがわかったので勢いが途切れる前にサイドを取ろうと、グズマであかつきネクロズマを呼んで、シェイミのフラワーストーム180ダメージで落としていきます。返しのターンにワンダーラビリンスが月輪の祭壇に貼り変えられてから、ギラティナが1エネで逃げてネクロズマのプリズムバーストでシェイミが落とされますが、サイドからグズマを拾ってこれていたので、後ろのカラマネロを呼んでドラゴンブレイクを打ち込んで勝ち。
最後のターンはエネが引けていなかったので、相手がワンダーラビリンスを残してギラティナに手貼りシャドーインパクト打っていたら自分のワンダーラビリンスが刺さって3エネレックウザがワザを打てなかったところ。シロナで手札リフレッシュしても良かったんだけれど、そうするとグズマが打てなくてカラマネロを倒せないわけで。とにかくスタジアムとのつき合い方が難しいなと感じました。あとドラゴンブレイク90ダメージですって言ったのはほんと久々な気がする。
2回戦○6-0 メルメタルGXジバコイル
先攻初手アゴジムシ。またお前かよっていう。
ボールだけでドロサポがないという弱いハンドでスタート。エネも落とせなかったのでしっぷうどとうを打たずにレックウザだけ並べてミストレマーシャドーからのやぶれかぶれ。クワガノンが引けたがドロサポはおもてなしだけという。渋い。ここはアゴジムシにエネ貼ってエンド。
ここでやぶれかぶれを打っても相手が止まらず、ネストボールからガンガンメルタンやコイルを並べて、メルタンのワザでもさらにメルタンが増えていきます。相手の場に4体並んだのでおもてなしで大量ドローから早い展開ができ、前のアゴジムシをアメでクワガノンに進化させてから、バッテリーを貼って逃がしてレックウザを出し、手貼りとストロングチャージで3エネを揃えてドラゴンブレイクでメルタンを落として先制。返しのターンに後続のメルタンがメルメタルに進化し、後ろのコイルをアメでジバコイルに進化されますが、このタイミングで相手の手札がなくなっていたので、ここでジバコを落とせば後続を立てるのは厳しいだろうと判断してグズマで後ろのジバコイルを呼んでドラゴンブレイク150ダメージで撃破。ここで相手が次のサポートにアクセスできず、後続を立てられなかったのでメルメタルを壁にしますが、これもせんじんのまいを駆使して9エネに届けて突破します。その勢いのまま最後までドラゴンブレイクで押し切って勝利。
3回戦○6-3 ピカゼクサンダー
先攻初手カプ・コケコ。
まずテテフワンダータッチリーリエ、ミストレで草エネ落としてレック、そのまま出してしっぷうどとうで草エネをつけ、コケコに雷エネ手貼りで逃げて前にレックからのリーリエ5枚ドローからネストでアゴジムシという悪くないムーブで番を返す。相手のバトル場にサンダーが出ていたので、この番にアゴジムシを2枚は立てておきたかったのですが1体しか出せず、そこを突かれてまずグズマアゴジムシからのアサルトサンダーで先制を許す展開。
それでも次のターンにはシロナでのハンドリフレッシュからアゴジムシを2体並べてテンペストGXを打ち込むときっちりアメ2枚とガノンが揃ったので、ハイパーボールでもう1枚クワガノンを持ってきてクワガノンを2体揃える展開。ここでせんじんのまいとストロングチャージ2回打てば8エネに届くという状況だったので、グズマを引けたらピカゼクが一撃で落とせるなーと思ってマーシャドーのやぶれかぶれを打ち込んだらグズマが引けてしまったのでピカゼクを呼んできてドラゴンブレイク240ダメージで落としていきます。返しのターンに再びサンダーが構えてきたので、シロナでハンドリフレッシュしつつドラゴンブレイクでサンダーを倒す。2体目のサンダーのエレキパワー込みアサルトサンダーで前のレックウザが落とされますが、前のターンのシロナで引いてこれたグズマでテテフを呼んで落として勝ち。
ピカゼク相手はいかに相手にフルドライブを打たせずに立ち回れるかがすごく鍵になるので、中盤にグズマでピカゼクを落とせたのがかなり有利に働いたと思います。相手はサンダーを2匹出すんじゃなかったとか言っていたが、全然そんなことはなく、1エネで80ダメージが飛ぶアサルトサンダーは普通に厄介な相手でした。2ターン目にもう一度グズマが飛んできていたらまだ分からなかったかもしれません。青天井式に打点が増えていくレックウザにとってサイドを1枚しか取れない非GX相手は厳しいもので、その中でもピカゼクにタッチしてあるサンダーは十分に警戒しておかなければいけない相手に感じました。
3連勝して決勝卓へ。順位はオポネントで決定というルールでしたが、決勝で負けた人は確定2位という形式採用していたのでここで2位以内が確定します。何それ。
4回戦○6-3 リザードンマグカルゴ
先攻初手カプ・テテフGX単。ここに来て何だよそれ。カッとなって死ねと言ってやろうかと思った。流石にやらなかったけど。
幸いにもミストレが手札にあったのでもう1枚のテテフを持ってきてワンダータッチリーリエでなんとか誤魔化しながら、アゴジムシを並べつつレックウザにしっぷうどとうで草エネを貼ってエンド。
相手は返しのターンにジラーチのねがいぼしを織り交ぜて順調に展開していきますが、こちらは2ターン目に早くもクワガノンが育ったので、ドラゴンブレイクを打てる体制が整う。リザードンに進化されると厄介なもので、れんぞくブレイズボールで180打たれる体制を作られると確実にサイドレースで負けるので、進化される前に数枚ほどサイドをリードしようという展開を意識しました。非GXで戦えば1:1交換で対応できますが、ヘラクロスがサイド落ちで使えなかったので、ヒトカゲが進化できずジラーチが壁になったターンにグズマでエネつきヒトカゲを呼んで倒すなどの小技を絡めていきます。
リザードンが全滅し、これはもう勝ったかな~と思ったら前に出てきたマグマッグから突然進化して出てくるマグカルゴGX。お前なんだよ。しかしじならしを打ってクラッシュチャージで炎エネを貼れても手貼りができなかったのでようがんりゅうが打てず、マッグバンでこちらのデッキを落としていく始末。そこはズガドーンがバースト打つとこじゃないのか。これで前のシェイミが残ったのでそのままフラワーストームで落としていきます。後続のリザードンが育っていたので前のシェイミは落とされますが、クワガノンのワザで一撃の圏内に入っていたので、エレクトロキャノンで前のリザードンを倒して勝ち。ちなみにヘラクロスはサイドの最後の1枚でした。
クワガノンがワザを打つ場面を想定して2体ガノンを並べていたのと、テテフが2体立っていたので、アタッカーを置く枠が2つしか取れずベンチの運用が難しい試合でした。あまり置かないだろうと判断して不用意にボールのコストでレックを切ったことでレックウザを1匹しか戦わせることができず、リカバリーかけるのにレスキュータンカを引ける可能性に賭けないといけないのが苦しかった。マグカルゴGXがワザ打てていたら普通に状況変わっていたかもしれません。エレクトロキャノンでは落ちないので。
そんなこんなで優勝です。プロモパック4ついただきまして、この賞品でもみみなりベルを当てるという。引きが強かったです。
優勝デッキがTwitterの方に載ることになりまして、コメントの方にも書いたんですけどジャッジマン入れようかなーってわりと悩んでます。ジャッジマンを入れるとやぶれかぶれを打つだけでなくジャッジマンでも相手の手札を減らしつつ自分はテンペストGXで手札を増やしていく動きができるのですが、ジャッジマンを打っても都合よく相手の展開が止まってくれるとは限らないことと、重要なのがジャッジマン単体ではドローソースとして弱い、動きが遅くなるという欠点があり、なかなか使いづらいカードではあります。入れ替えるならおもてなし削ってジャッジマンかな?おもてなしはうまいタイミングで使えれば強いんですけど、終盤の詰めの局面だと雑に5~6枚くらい縦引きするよりもグズマで的確にサイドを取っていく動きのほうが強いかなぁと感じました。そういう意味ではポケモンカードってグズマって言った回数が多い方が勝つゲームに錯覚してしまいそうな気もしますが、そのへんの結論はまぁ別の記事あたりで書けたらなぁと思います。
そういえばダダリンはどこのショーケースにも置いてなかったです。
すいません今からレポート書きます
2019年1月20日 ポケモンカードゲーム 昨日の対戦レポート明日上げますって言ったのにまだ3割も書けてない。優勝してTwitterにデッキレシピが載って、そのへんの話もしなきゃいけないって思ってたのに。
とりあえず乃木坂工事中が終わったら書き出すので待っててください。
とりあえず乃木坂工事中が終わったら書き出すので待っててください。
14戦もやってマジで疲れた
2019年1月19日 ポケモンカードゲーム 取り急ぎ新弾バトル出てきましたの結果報告だけ。1日に10試合以上もやったらさすがに疲れがたまってきてます。
ポケセン新弾バトル
×○○○○○○×××
3連敗で心が折れました。
ジムバトルゲマズ津田沼
○6-5
○6-0
○6-3
○6-3
詳細なレポは明日ごろにまとめます。とりあえず今日は寝てゆっくり休む。
・追記(ポケカ関係ない話)
そういえば今日土曜日だからエバスクありましたね。あの番組ってメール読まれると役職がもらえる仕組みになってますけど、あの役職ってどうやって決まってるんだろう。実は曖昧なもので基準とかはなかったりするのかな。バイトになる人と平社員になる人でも結構違ってそう。でも意外と違いなかったりして。
とりあえず今週は座布団大盤振る舞いでしたね。一気に3枚とか4枚とか。
ポケセン新弾バトル
×○○○○○○×××
3連敗で心が折れました。
ジムバトルゲマズ津田沼
○6-5
○6-0
○6-3
○6-3
詳細なレポは明日ごろにまとめます。とりあえず今日は寝てゆっくり休む。
・追記(ポケカ関係ない話)
そういえば今日土曜日だからエバスクありましたね。あの番組ってメール読まれると役職がもらえる仕組みになってますけど、あの役職ってどうやって決まってるんだろう。実は曖昧なもので基準とかはなかったりするのかな。バイトになる人と平社員になる人でも結構違ってそう。でも意外と違いなかったりして。
とりあえず今週は座布団大盤振る舞いでしたね。一気に3枚とか4枚とか。
そういえば昨日は日記更新してませんでしたね
2019年1月19日 日常 疲れてたもんで。
いやマジで。てか明日新弾バトル出るんですけど、そのレポートが明日にならないと出せないんですよねっていう。当たり前か。うん。
とりあえず電影少女のなーちゃんが可愛かったのでいいことにします。
いやマジで。てか明日新弾バトル出るんですけど、そのレポートが明日にならないと出せないんですよねっていう。当たり前か。うん。
とりあえず電影少女のなーちゃんが可愛かったのでいいことにします。
超爆再販こないのかな
2019年1月17日 ポケモンカードゲーム アーゴヨンとかウツギ博士のレクチャーとかシングル価格エグイことになってますよね。特にウツギは一番レアリティの低いアンコモンでも1300円超えとか。
ほんとに化け物。
ほんとに化け物。
戦道締め切り来てましたね
2019年1月17日 ポケモンカードゲーム そういえば代表戦ありましたね。昼寝しちまっててすっかり忘れてました。
さて本題にいきますが、戦道第十陣の締め切りが来てましたね。
なんでも参加人数が過去最高を突破したとのこと。40人越えとかすごいですね。下手したらジムバトルどころか小手先の自主大会レベルよりも参加者多いレベルだと思います。北海道勢時代に僕の記憶の限りで一番参加者が多かったのが2012年4月のジムチャレンジカップで、このときは優勝するとアドバンテージパスがもらえるというもので27名もの参加者が集まりましたが、40人越えというのはそれよりも多い数です。
先のジムチャレカップでは一発勝負のトーナメント戦で(ちなみに僕はレックビールを握って2回戦で負けた。決勝戦でレックウザの鮮やかな1キルショットとか今でも記憶残ってるし。てか参加者全員が本名での参加ってどういう理屈してたんだろう?アドバンテージパスに名前書かなきゃいけないのはパスに記名する名前が本名であればいいだけで別に大会に参加するときの名前まで本名じゃなくてもいいですよね。)、負けたら終わりという形式でしたが、交流メインのSkype大会でそれをやると1戦目で負けた人が本っ当に気の毒な気がする。過去の傾向を調べてみると予選はリーグ戦というのが多いので、今回もそうなるのかなーと。ただ40人を超えるとなると予選のグループ分けも大変ですよね。そのへんも運営がどうしてくるのか、期待したいところです。
予選のグループ分けと勝ち抜け人数は明日の開会式で発表とのこと。成績上位者はさらに高いレベルでの対戦となる「戦道頂」へ招待されるということで、誰が上がってくるんでしょうか。楽しみです。
さて本題にいきますが、戦道第十陣の締め切りが来てましたね。
なんでも参加人数が過去最高を突破したとのこと。40人越えとかすごいですね。下手したらジムバトルどころか小手先の自主大会レベルよりも参加者多いレベルだと思います。北海道勢時代に僕の記憶の限りで一番参加者が多かったのが2012年4月のジムチャレンジカップで、このときは優勝するとアドバンテージパスがもらえるというもので27名もの参加者が集まりましたが、40人越えというのはそれよりも多い数です。
先のジムチャレカップでは一発勝負のトーナメント戦で(ちなみに僕はレックビールを握って2回戦で負けた。決勝戦でレックウザの鮮やかな1キルショットとか今でも記憶残ってるし。てか参加者全員が本名での参加ってどういう理屈してたんだろう?アドバンテージパスに名前書かなきゃいけないのはパスに記名する名前が本名であればいいだけで別に大会に参加するときの名前まで本名じゃなくてもいいですよね。)、負けたら終わりという形式でしたが、交流メインのSkype大会でそれをやると1戦目で負けた人が本っ当に気の毒な気がする。過去の傾向を調べてみると予選はリーグ戦というのが多いので、今回もそうなるのかなーと。ただ40人を超えるとなると予選のグループ分けも大変ですよね。そのへんも運営がどうしてくるのか、期待したいところです。
予選のグループ分けと勝ち抜け人数は明日の開会式で発表とのこと。成績上位者はさらに高いレベルでの対戦となる「戦道頂」へ招待されるということで、誰が上がってくるんでしょうか。楽しみです。
【デッキレシピ】ツンデツンデウォール
2019年1月16日 ポケモンカードゲーム フルメタルウォールのボックス特典見て「こいつハーフだったらサイド3枚戦だから最初からHP200ならない?ねえ?」って思いまして。とりあえず頭の中で組むだけ組んでみました。はい。
デッキタイプ:ハーフ(30枚)
レギュレーション:スタンダード(SM1~SM9b)
2 ツンデツンデ(SM9b)
2 マッシブーンGX
2 カプ・テテフGX
1 デンジュモクGX
1 ビクティニ(SM2K)
2 リーリエ
2 デンジ
2 グズマ
2 ビーストリング
2 こだわりハチマキ
1 ネストボール
1 スーパーボール
1 ミステリートレジャー
1 レスキュータンカ
6 闘エネルギー
1 雷エネルギー
1 ビーストエネルギー◇
端的に話すと後攻1ターン目からビーストリングでばんばんエネ加速して3エネツンデツンデが襲いかかってくるというデッキ。何より非GXでHP200というのが強く、ちょっとやそっとの攻撃ではなかなか倒れません。例えばズガドーンの場合は4枚ロストしてようやくサイド1枚という。しかもカウンターエネルギーを2個分に増やしても枚数で数えるので2個で1枚分のダメージにしかならないという。そういう意味ではかなり倒しづらいポケモンですよね。特に相手のフェローチェGXのビーストエネ付き先1ファストレイドでも落ちないのは偉い。そしてビーストリングで加速さえできればビーストエネ+こだわりハチマキで逆に返り討ちにできるという。
とにかく初手でビーストリングを持ってくる方法には事欠かなく、リーリエ8枚ドローから引いてくるとか、ミストレテテフからデンジでビーストリングを持ってくるという手段も取れます。ツンデツンデは下の技も地味に強く、ビクティニを置くとコインを投げなおせるので75%の確率で1枚は相手のデッキを割れます。ハーフデッキだと同じカードが2枚しか積めないので相手の重要なカードを落とせると強い。
ちゃっかり入ってる雷エネとデンジュモクは、奇襲からのライトニングGXでサイドを増やす役割もありますが、地味に相手の重要カードを以下略みたいな芸当もできます。強い。要塞と化したツンデツンデ4体を相手にするって、相手からしたら結構厳しいんじゃないかと思います。苦しくなったらマッシブーンで誤魔化しましょう。1エネでベンチ狙撃もできるジェットパンチも結構有能。
てかハーフは色々詰め込むとすぐ枚数足りなくなりますね。
デッキタイプ:ハーフ(30枚)
レギュレーション:スタンダード(SM1~SM9b)
2 ツンデツンデ(SM9b)
2 マッシブーンGX
2 カプ・テテフGX
1 デンジュモクGX
1 ビクティニ(SM2K)
2 リーリエ
2 デンジ
2 グズマ
2 ビーストリング
2 こだわりハチマキ
1 ネストボール
1 スーパーボール
1 ミステリートレジャー
1 レスキュータンカ
6 闘エネルギー
1 雷エネルギー
1 ビーストエネルギー◇
端的に話すと後攻1ターン目からビーストリングでばんばんエネ加速して3エネツンデツンデが襲いかかってくるというデッキ。何より非GXでHP200というのが強く、ちょっとやそっとの攻撃ではなかなか倒れません。例えばズガドーンの場合は4枚ロストしてようやくサイド1枚という。しかもカウンターエネルギーを2個分に増やしても枚数で数えるので2個で1枚分のダメージにしかならないという。そういう意味ではかなり倒しづらいポケモンですよね。特に相手のフェローチェGXのビーストエネ付き先1ファストレイドでも落ちないのは偉い。そしてビーストリングで加速さえできればビーストエネ+こだわりハチマキで逆に返り討ちにできるという。
とにかく初手でビーストリングを持ってくる方法には事欠かなく、リーリエ8枚ドローから引いてくるとか、ミストレテテフからデンジでビーストリングを持ってくるという手段も取れます。ツンデツンデは下の技も地味に強く、ビクティニを置くとコインを投げなおせるので75%の確率で1枚は相手のデッキを割れます。ハーフデッキだと同じカードが2枚しか積めないので相手の重要なカードを落とせると強い。
ちゃっかり入ってる雷エネとデンジュモクは、奇襲からのライトニングGXでサイドを増やす役割もありますが、地味に相手の重要カードを以下略みたいな芸当もできます。強い。要塞と化したツンデツンデ4体を相手にするって、相手からしたら結構厳しいんじゃないかと思います。苦しくなったらマッシブーンで誤魔化しましょう。1エネでベンチ狙撃もできるジェットパンチも結構有能。
てかハーフは色々詰め込むとすぐ枚数足りなくなりますね。
ポケカ女子とか有料記事とかなんとか
2019年1月16日 ポケモンカードゲーム いやぁ昨日久々にアルピーのラジオ聴いたんですが驚きましたね。平井堅さんって高校生の頃から30年間も同じ水筒使ってたのかっていう。てかそんなこと考えてたら書こうと思ってたこと忘れてしまったので駆け足の記事になってしまうのです。が。
まぁ最近ポケカ女子とか色々とあるみたいじゃないですか。ああいう風潮。ぼく実は好きじゃないんですよね。とりあえず○○女子ってつければなんか人寄ってくるんじゃね?みたいな。以前葱さんがポケカ界隈の出会い厨がどうたらこうたらとか色々ツイートしてましたが、そんな感じで悪い人になんか利用されそうな気がして。
という話と。
まぁ最近noteとか有料記事とか色々とあるみたいじゃないですか。ああいう風潮。ぼく実は好きじゃないんですよね。ほら、記事にお金を出すのに銀行の口座とかクレカのどうたらこうたらとか色々結びつけるの面倒じゃないですか、っていうのはまぁ自分でなんとか解決できるとして、人間ってお金出すとそれだけの内容のもの期待するじゃないですか。ぼくはそういう濃い内容のものは書けないなぁって。Twitterで「誰それの記事買ったけど読みにくかった」という話を聞くと、ユーザーの持ってる期待度と結構乖離あったりするのかなーって。あとは内容の流出とかの懸念ですよね。現状は起きてないみたいですけど、まだまだnoteの有料記事文化も始まったばかりだと思うので、この先人が増えていくとモラルの悪いのも入ってきたりして、そういうことも起こっちゃうのかもしれないなーって。はい。
いい内容の記事が書けなくて消化不良な感あるんですが、とりあえずぼくは(現状)有料の記事は出さないよ、っていう話でした。
まぁ最近ポケカ女子とか色々とあるみたいじゃないですか。ああいう風潮。ぼく実は好きじゃないんですよね。とりあえず○○女子ってつければなんか人寄ってくるんじゃね?みたいな。以前葱さんがポケカ界隈の出会い厨がどうたらこうたらとか色々ツイートしてましたが、そんな感じで悪い人になんか利用されそうな気がして。
という話と。
まぁ最近noteとか有料記事とか色々とあるみたいじゃないですか。ああいう風潮。ぼく実は好きじゃないんですよね。ほら、記事にお金を出すのに銀行の口座とかクレカのどうたらこうたらとか色々結びつけるの面倒じゃないですか、っていうのはまぁ自分でなんとか解決できるとして、人間ってお金出すとそれだけの内容のもの期待するじゃないですか。ぼくはそういう濃い内容のものは書けないなぁって。Twitterで「誰それの記事買ったけど読みにくかった」という話を聞くと、ユーザーの持ってる期待度と結構乖離あったりするのかなーって。あとは内容の流出とかの懸念ですよね。現状は起きてないみたいですけど、まだまだnoteの有料記事文化も始まったばかりだと思うので、この先人が増えていくとモラルの悪いのも入ってきたりして、そういうことも起こっちゃうのかもしれないなーって。はい。
いい内容の記事が書けなくて消化不良な感あるんですが、とりあえずぼくは(現状)有料の記事は出さないよ、っていう話でした。
ネストボールとスーパーボール、その使用する順番に関する考察
2019年1月15日 ポケモンカードゲーム 以前話題になっていた「ネストボールとスーパーボール、どちらを先に使うべきか」という問題について、とーしんさんの配信を見ていて自分もこういうこと書いてみようかなと思って、まいちゅんのANN0の間に自分の考えをまとめる作業をしていました。おかげで今週のあいのりの内容が入ってこなかったので、音源を拾って内容を聞いたらシンガポールでの年越しイベント行ってて、年が変わる1分前に突然2018年を振り返りだしたら、当然1分ちょっとで終わるわけなく3月について話している間に年を越してしまっていて、そういえばそんなシーンあったなぁって。まぁここまでの話全部嘘なんですけどね。確か新年1発目の先週が録音放送で、しかもその先週は寝落ちして1分も聴いてなくて。その前の時間帯の番組の子供師匠のあたりから全然記憶なかったんです、いやマジで。寝ちまったやべぇって慌てて起きたらおはよう一直線が始まってたんですよ。ええ。それで今週が新年初めての生放送だったのと先週の放送を聴いてなかったので今週は気合い入れて、ってそのへんはあまりこの記事の本筋には関係ないか。てか、あのコーナーは当時の肩書は20歳B型女子大生、キャッチフレーズは「恋の仕方教えて下さい」でお馴染み、現在は国際線でCAをやっている眞衣、眞衣の大親友で現在はラジオ局でADをやってるあやのんの2人を軸にして、2人がラブワゴンに乗っていた当時のエピソードを色々と語っていこうじゃないかというコーナーだったはずなのに、広島出身で保育士を目指す短大生のまぁと横浜出身で茨城の大学で薬剤師を目指している進行ちゃんが加わってなんか訳のわからんカオスな様相になってるような気がする。
まぁそんなことは置いといてそろそろ本題に移りたいと思います。
■そもそもどういうお話なの?
たぶんこのへんの話は知ってる人も多いと思うのですが、それを知らないでここに来てる人もいるかもしれないということで、どういうお話なの?というのをまじめに説明しようと思います。知ってる人にとってはもういいよその話、って内容だと思うので見なくていいやという人は餃子の王将のスタンプの話まで読み飛ばしてください。とりあえず、事の発端となったるんるさんのツイートを引用しておきます。
早い話がネストボールとスーパーボールどっち先に打った方が強いよ?って話です。この2つのボールがどういう違いかというと、
まぁネストボールがたねポケモンを素出しできてスーパーボールが7枚見た中から好きなポケモン持ってこれるよっていうやつです。ネストボールはたねポケモンであればどんなポケモンでも1枚出せる利点があるのですが、出した時に使えるタイプの特性は使うことができないので、その点を考えて対象を選ぶ必要があります。たとえばレックガノンの場合、ネストボールで持ってくる対象はだいたいの場合アゴジムシです。スーパーボールは7枚の中にあればどんなポケモンでも手札に加えられるのですが、ある特定のカードが7枚の中にあるという確率はそう高くなく、このカードが欲しい!というピンポイントサーチには向きません。また、ポケモンがなかった場合は空振りということになるわけで、スーパーとネストではかなり性質が違っているということがわかると思います。てか昔はスーパーボールが今のネストボールと同じ効果だったのにBWに入る時に急にルール変更で現在の効果になったわけで、ルールの改正がなかったらどっちが先だどっちが先だって議論なることだって無かったんですよね。てか環境破壊するほどのぶっ壊れだった印象がないのになんでルール変更したんだろうか。プラスパワーがポケモンにつけて使う効果だったのが使ったら即トラッシュする効果に改められたのも同じくらい意味不明だったけれど。そういえば餃子の王将のお客様感謝キャンペーンてスタンプ押せるの昨日まででしたよね。6個集めると餃子1人前だっけか。ぼくは最終日の昨日にやべぇ今日までかって気づいて押しに行って無事に間に合いましたが。
■まず状況を整理しよう
導入の段階ですでに余談が多すぎて早くもどこかから叩かれそうな雰囲気なんですが、とりあえず状況をまとめてみましょう。論点をまとめるのに重要な情報は先のツイートに書き出してあるので、まずはそちらを列挙することにします。
先のツイートによると自分のデッキはCL新潟優勝デッキのコピーということで、環境はタッグボルト発売前を想定していることになります。つまり絵梨花エリカのおもてなしは存在しないという前提です。
どう動くかを考える上では相手のデッキを予想するのが重要になります。今回は相手の初手がテテフ1体ということで、一見デッキの内容がわからないように見えます。しかし、これだけでもある程度断片的な情報は得られます。まず初手テテフということは当たり前ですがテテフが入っているということで、恐らくテテフの入らなさそうなカウンターコケコやナゲツケサル、スッカラカン等の非GX系のデッキは選択肢から消えることになります。(ロストマーチのように殴るやつは非GXだが、普通にテテフが入ってくるというデッキもあるので注意。でもだいたい祠が入ってるデッキはテテフが入ってないほうが多いと思う)
また、見落としがちですが自分が先攻というのも相手のデッキを読むのに重要な要素になります。基本的に対戦開始時に先攻・後攻を決めるのですが、自分が先攻というのはジャンケンに勝って先攻選択というケースのほかにジャンケンに負けて相手が後攻選択というケースもあることを忘れてはなりません。後攻を取りたいデッキというのは今の環境ではそう多いものではなく、初手からミカンを使って展開したいデッキなど、かなり候補が絞られることになります。スピナー入りのウルネクとかだと後攻なら1枚でエネ3つサーチできますがそれでも先攻取りでしょう。でばなをくじくニャースがいるデッキなら、後攻を取ることがあるかもしれないですが。
■どのボールを打つ?という選択を考える
さて本題に入りましょう。ここからは、先攻の1ターン目にやれる行動をまとめてみます。この盤面では、
・ネストボールを使う
・スーパーボールを使う
・ポケモンにダブル無色エネルギーを付ける
4枚持っていてもゾロアークGXは出した番には進化できないので、やれそうなことは次の3つです。正直ミカルゲのかなめのふういんが働いて何も使えずエンドみたいな奴が現環境にいなくて本当に良かった。アンケートではボール両方使う前提でネストとスーパーどっちが先かという議論ですが、実際のところボールをどう使うかによって5つのケースに分けられます。とりあえず順番に見ていきましょう。
(1)ボールを打たずにエンド
(2)ネストボールだけ使う
(3)スーパーボールだけ使う
(4)先にネストボールを使い、その後にスーパーボールを使う
(5)先にスーパーボールを使い、その後にネストボールを使う
まず1ですが、前のゾロアにエネを貼ってしまうと返しのターンに2個玉エナジードライブで即負けになるので、ここは貼らない前提で考えましょう。(てか貼らなくてもククイ2個玉エナジードライブで死ぬんだけど)ベンチにポケモンを置かないという選択はなかなかできるものではなく、とーしんさんの配信では「公式大会の決勝でこれをやれる人は勇気あると思う」って言ってたけど本当にその通りだと思う。ジャッジマン撃たれる可能性を想定してもやっぱりネストで控え置いといたほうが強い。はず。
次にボールを片方だけ使う場合の比較ですが、片方残すならスーパーボール残した方がいいです。スーパーボールを使った場合はたねポケモンを引けるとは限らないので、1体しかいないゾロアを残す選択は……やはり勇気がいりますね、はい。
さて、ここからネストボールとスーパーボールはどちらを先に使うか?という問題の核心に入りましょう。ネストボールで出すポケモンは、手札にゾロアークが4枚ある以上、早く進化させた方がとりひきで有利な盤面を作れると思うのでとりあえずゾロアを出すことにすると、両方のパターンの相違点は、
・ネスト先のほうがテテフにアクセスしやすくなる。ただし、空振りの確率も上がる
・スーパー先のほうが、ゾロアを3体並べられる確率が上がる
計算してみると、それぞれのケースでテテフを手札に持ってこれる確率の差と3体目のたねポケモンを並べられる確率の差を比較すると、前者の差はほぼ誤差の範囲内に収まるのに対し、後者の差は約6~7%もあり統計的に無視できなく……って苦労して計算してたのに全部ポケカメモに記事載ってるじゃねえか。完全な二番煎じじゃんうちの記事。
というわけで終盤グダグダになってしまったのですがぼくはこんな感じで頭の中で考えて記事書いてるよ、っていうお話でした。たぶんあの手札なら思考停止でゾロア立てに行くけどハンドが他のポケモン、たとえば子マッシとかだったりしたらもっと考えてたかもしれません。ぼくだったらスーパーボールじゃなくて確定で持ってこれる通信使いますね。実家のストレージからBWの再録分10枚くらい見つかったからシングルで買い足す必要ないし。ってかあのツイート新潟優勝デッキって前提だから通信は無い時代か
てかゾロアークのとりひきって強すぎですよね。
まぁそんなことは置いといてそろそろ本題に移りたいと思います。
■そもそもどういうお話なの?
たぶんこのへんの話は知ってる人も多いと思うのですが、それを知らないでここに来てる人もいるかもしれないということで、どういうお話なの?というのをまじめに説明しようと思います。知ってる人にとってはもういいよその話、って内容だと思うので見なくていいやという人は餃子の王将のスタンプの話まで読み飛ばしてください。とりあえず、事の発端となったるんるさんのツイートを引用しておきます。
[以下、るんるさんのツイート( ttp://twitter.com/rinRiN_runru/status/1082264798513881089 )引用]
ルガゾロでスタートゾロア、手札ゾロアークGX×4スーパーネストダブル無色エネルギーの時。
スーパーとネストどちらを使いますか。
自分が初心者だと思う方は上2つ、CLなどに参加して真面目にやってるって方は下2つにお願いします。
(※この後投票に続きますが省略。初心者の場合はネスト先多め、上級者の場合はだいたいトントンだったと思います)
早い話がネストボールとスーパーボールどっち先に打った方が強いよ?って話です。この2つのボールがどういう違いかというと、
スーパーボール グッズ
自分の山札を上から7枚見る。その中にあるポケモンを1枚、相手に見せてから、手札に加えてよい。残りのカードは山札にもどして切る。
ネストボール グッズ
自分の山札にあるたねポケモンを1枚、ベンチに出す。そして山札を切る。
まぁネストボールがたねポケモンを素出しできてスーパーボールが7枚見た中から好きなポケモン持ってこれるよっていうやつです。ネストボールはたねポケモンであればどんなポケモンでも1枚出せる利点があるのですが、出した時に使えるタイプの特性は使うことができないので、その点を考えて対象を選ぶ必要があります。たとえばレックガノンの場合、ネストボールで持ってくる対象はだいたいの場合アゴジムシです。スーパーボールは7枚の中にあればどんなポケモンでも手札に加えられるのですが、ある特定のカードが7枚の中にあるという確率はそう高くなく、このカードが欲しい!というピンポイントサーチには向きません。また、ポケモンがなかった場合は空振りということになるわけで、スーパーとネストではかなり性質が違っているということがわかると思います。てか昔はスーパーボールが今のネストボールと同じ効果だったのにBWに入る時に急にルール変更で現在の効果になったわけで、ルールの改正がなかったらどっちが先だどっちが先だって議論なることだって無かったんですよね。てか環境破壊するほどのぶっ壊れだった印象がないのになんでルール変更したんだろうか。プラスパワーがポケモンにつけて使う効果だったのが使ったら即トラッシュする効果に改められたのも同じくらい意味不明だったけれど。そういえば餃子の王将のお客様感謝キャンペーンてスタンプ押せるの昨日まででしたよね。6個集めると餃子1人前だっけか。ぼくは最終日の昨日にやべぇ今日までかって気づいて押しに行って無事に間に合いましたが。
■まず状況を整理しよう
導入の段階ですでに余談が多すぎて早くもどこかから叩かれそうな雰囲気なんですが、とりあえず状況をまとめてみましょう。論点をまとめるのに重要な情報は先のツイートに書き出してあるので、まずはそちらを列挙することにします。
・自分の場
先攻でバトル場にゾロア、ベンチはなし
手札は初手+最初の番のドローでゾロアークGX4枚、ネストボール、スーパーボール、ダブル無色エネルギーの計7枚
・相手の場
バトル場にカプ・テテフGX、ベンチはなし
手札は6枚
先のツイートによると自分のデッキはCL新潟優勝デッキのコピーということで、環境はタッグボルト発売前を想定していることになります。つまり
どう動くかを考える上では相手のデッキを予想するのが重要になります。今回は相手の初手がテテフ1体ということで、一見デッキの内容がわからないように見えます。しかし、これだけでもある程度断片的な情報は得られます。まず初手テテフということは当たり前ですがテテフが入っているということで、恐らくテテフの入らなさそうなカウンターコケコやナゲツケサル、スッカラカン等の非GX系のデッキは選択肢から消えることになります。(ロストマーチのように殴るやつは非GXだが、普通にテテフが入ってくるというデッキもあるので注意。でもだいたい祠が入ってるデッキはテテフが入ってないほうが多いと思う)
また、見落としがちですが自分が先攻というのも相手のデッキを読むのに重要な要素になります。基本的に対戦開始時に先攻・後攻を決めるのですが、自分が先攻というのはジャンケンに勝って先攻選択というケースのほかにジャンケンに負けて相手が後攻選択というケースもあることを忘れてはなりません。後攻を取りたいデッキというのは今の環境ではそう多いものではなく、初手からミカンを使って展開したいデッキなど、かなり候補が絞られることになります。スピナー入りのウルネクとかだと後攻なら1枚でエネ3つサーチできますがそれでも先攻取りでしょう。でばなをくじくニャースがいるデッキなら、後攻を取ることがあるかもしれないですが。
■どのボールを打つ?という選択を考える
さて本題に入りましょう。ここからは、先攻の1ターン目にやれる行動をまとめてみます。この盤面では、
・ネストボールを使う
・スーパーボールを使う
・ポケモンにダブル無色エネルギーを付ける
4枚持っていてもゾロアークGXは出した番には進化できないので、やれそうなことは次の3つです。
(1)ボールを打たずにエンド
(2)ネストボールだけ使う
(3)スーパーボールだけ使う
(4)先にネストボールを使い、その後にスーパーボールを使う
(5)先にスーパーボールを使い、その後にネストボールを使う
まず1ですが、前のゾロアにエネを貼ってしまうと返しのターンに2個玉エナジードライブで即負けになるので、ここは貼らない前提で考えましょう。(てか貼らなくてもククイ2個玉エナジードライブで死ぬんだけど)ベンチにポケモンを置かないという選択はなかなかできるものではなく、とーしんさんの配信では「公式大会の決勝でこれをやれる人は勇気あると思う」って言ってたけど本当にその通りだと思う。ジャッジマン撃たれる可能性を想定してもやっぱりネストで控え置いといたほうが強い。はず。
次にボールを片方だけ使う場合の比較ですが、片方残すならスーパーボール残した方がいいです。スーパーボールを使った場合はたねポケモンを引けるとは限らないので、1体しかいないゾロアを残す選択は……やはり勇気がいりますね、はい。
さて、ここからネストボールとスーパーボールはどちらを先に使うか?という問題の核心に入りましょう。ネストボールで出すポケモンは、手札にゾロアークが4枚ある以上、早く進化させた方がとりひきで有利な盤面を作れると思うのでとりあえずゾロアを出すことにすると、両方のパターンの相違点は、
・ネスト先のほうがテテフにアクセスしやすくなる。ただし、空振りの確率も上がる
・スーパー先のほうが、ゾロアを3体並べられる確率が上がる
計算してみると、それぞれのケースでテテフを手札に持ってこれる確率の差と3体目のたねポケモンを並べられる確率の差を比較すると、前者の差はほぼ誤差の範囲内に収まるのに対し、後者の差は約6~7%もあり統計的に無視できなく……って苦労して計算してたのに全部ポケカメモに記事載ってるじゃねえか。完全な二番煎じじゃんうちの記事。
というわけで終盤グダグダになってしまったのですがぼくはこんな感じで頭の中で考えて記事書いてるよ、っていうお話でした。たぶんあの手札なら思考停止でゾロア立てに行くけどハンドが他のポケモン、たとえば子マッシとかだったりしたらもっと考えてたかもしれません。ぼくだったらスーパーボールじゃなくて確定で持ってこれる通信使いますね。
てかゾロアークのとりひきって強すぎですよね。
昨日のオープニングであんなこと言っておいていきなりポケカじゃない記事書くっていったい何なんだって話なんですが、早い話こういうグッズもあるよっていう紹介です。(まぁカードゲームの世界にはこうやって人の誕生日を祝うみたいな風習はなさそうな印象に感じるので、あまり参考にならないかもしれませんが。ちなみに僕は祝わなくていい派です。誕生日つったってまぁ普通の1日なんで別に他の1日と変わらんだろって感覚です)
まぁ見ての通りのマグカップで、実は色々とわけあって初出当初のデザインとは変わっていたりするんですが、そこはこの日記の本枠ではないので気にしないことにして。外観はミュージカルの本場ということでニューヨークなのですが、たくさん建っているビルを背景に真ん中を飾るは自由の女神、という絵面です(ごめんなんかうまく説明できねぇ許してくれ)。ニューヨークは本当にいい所だと思うのですが僕は行ったことないので、一度WCSの本大会あたりで行ってみたいなーって思ってます。思ってます。(子供並みの感想)
さすがにポケカの記事真面目に書かないとブログとしてどうなんだぁって事で次のエントリではちゃんとポケカについて書きます。
まぁ見ての通りのマグカップで、実は色々とわけあって初出当初のデザインとは変わっていたりするんですが、そこはこの日記の本枠ではないので気にしないことにして。外観はミュージカルの本場ということでニューヨークなのですが、たくさん建っているビルを背景に真ん中を飾るは自由の女神、という絵面です(ごめんなんかうまく説明できねぇ許してくれ)。ニューヨークは本当にいい所だと思うのですが僕は行ったことないので、一度WCSの本大会あたりで行ってみたいなーって思ってます。思ってます。(子供並みの感想)
さすがにポケカの記事真面目に書かないとブログとしてどうなんだぁって事で次のエントリではちゃんとポケカについて書きます。
という訳で、日記というものを始めてみたわけだが
2019年1月14日 日常 コメント (1) という訳でって何なんだよって話なんですが、とりあえずDNを始めましたよという挨拶から。
プロフィール見てもらえばわかるのですが、元北海道勢で今は関東圏でポケカをやっています。今は千葉県民。
ただ、札幌時代にお世話になった人も結構多かったりするので、魂はそのへんに置いといています。特にうきにんさんの日記はデッキの構築論とか、カードの使い方のコンセプトのようなところとか、そのへんがすごく練られていてよく参考にさせていただいたものです。日記の方でも、第一にリンクを取らせていただいています。
中でも、開設1発目に書いたメガヤンマデッキの記事は、当時現地で見たときに、本当にすごく完成度が高いだなぁと思ったもので、一度BW2が出始めぐらいの頃にレシピを見せていただいて、謎に3枚しか入ってないゴマゾウなんかは、当時そうなった理由を聞いて、すごく感心したもので、ああ今の自分にはこういうのは出来ないなぁって。んで、その理由を忘れてしまったので、このブログを書くにあたって読み返したら、「ドンファンラインが3-4とか、1枚だけ入ったスーパーボールとか、そのへんはまあどうでもいいのです」とか書いてあって、なんかなぁって感じ。
とりあえずまぁ当面はポケモンカードをメインに色々書いていこうと思います。
プロフィール見てもらえばわかるのですが、元北海道勢で今は関東圏でポケカをやっています。今は千葉県民。
ただ、札幌時代にお世話になった人も結構多かったりするので、魂はそのへんに置いといています。特にうきにんさんの日記はデッキの構築論とか、カードの使い方のコンセプトのようなところとか、そのへんがすごく練られていてよく参考にさせていただいたものです。日記の方でも、第一にリンクを取らせていただいています。
中でも、開設1発目に書いたメガヤンマデッキの記事は、当時現地で見たときに、本当にすごく完成度が高いだなぁと思ったもので、一度BW2が出始めぐらいの頃にレシピを見せていただいて、謎に3枚しか入ってないゴマゾウなんかは、当時そうなった理由を聞いて、すごく感心したもので、ああ今の自分にはこういうのは出来ないなぁって。んで、その理由を忘れてしまったので、このブログを書くにあたって読み返したら、「ドンファンラインが3-4とか、1枚だけ入ったスーパーボールとか、そのへんはまあどうでもいいのです」とか書いてあって、なんかなぁって感じ。
とりあえずまぁ当面はポケモンカードをメインに色々書いていこうと思います。
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